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| （1） mp3DirectCutを起動。 |
（2） ツールバーの 【 ファイル 】 → 【 開く 】 で
分割したいファイルを開きます。
（ もしくはエクスプローラーなどから直接ドラッグしてもOK ） |
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| （1） ツールバーの 【 特殊 】 → 【 無音区間の検出 】を選択。 |
（2） 詳細設定の 【 レベル 】を -34.4db に、
【 継続時間 】 を 0.8sec に選択。 |
| （3） オフセットはそのまま -10frames で。【 開始 】 を押す。 |
| ■ TOEIC公式問題集の場合は、 |
| 【 レベル 】 を -31.2db に、【 継続時間 】を 1.3secc に選択。 |
■ ｢ 聞いて覚える英単語キクタン ｣ の場合は手動設定です。 |
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（1） 分割が終わると、進行状況メーターの右側に、いくつに分割されたか表示されます。
この場合は Foound :14 と表示されています。 |
※Found 14 とは 「 0.8秒以上の無音区間が15個見つかった 」 という意味で、
分割した音声が15という意味 でもあります。
（ 表示される数より 1つ足した数が分割した音声数となります。） |
| （2） 今回の分割した音声数は15個で正解なので、【 閉じる 】 を選択。 |
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| ※もし正しく分割されていなければ、保存せず、下記の３つのリンク先いずれかへお進みください。 |
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＜分割した音声の保存＞ |
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では、分割した音声をそれぞれ保存します。
ツールバーの 【 ファイル 】 → 【 分割保存 】 を選択。 |
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| (1) ファイルの分割ウィンドウが表示されました。 |
(2) ここで、保存先フォルダを決定します。
右横のボタン を押して、保存したいフォルダを選択します。 |
(3) 次に、作成ファイル名を入力します。
保存したいファイルは 「新TOEICTEST 英単語 出るとこだけ！」 というＣＤなので、
音声ファイル名 「 出るとこだけ UNIT1 Set1 - 【連番】.mp3 」
という名前にしましょう。
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自動で 【 連番 】 をつけるには、「 %N 」 を作成ファイル名に加えます。
今回は 「 出るとこだけ UNIT1 Set1 - %N 」 と入力。
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| (4) 次に、「 %N 」の初期値を決めます。
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既に 「 1 」 が入っていますね。
この場合連番は 1 からスタートします。1、2、3、4、5 ・・・と続きます。
今回の例で言いますと、
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「 出るとこだけ UNIT1 Set1 - 1.mp3 」
「 出るとこだけ UNIT1 Set1 - 2.mp3 」
「 出るとこだけ UNIT1 Set1 - 3.mp3 」
「 出るとこだけ UNIT1 Set1 - 4.mp3 」
「 出るとこだけ UNIT1 Set1 - 5.mp3 」
・・・と連番のファイル名で作成されます。
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1からスタートする以外にも、
初期値を「 0 」にすると、0、1、2、3、4 ・・・と連番されます。
初期値を「 01 」にすると、01、02、03、04、05 ・・・と連番されます。
「01」からスタートできるのは便利ですね。
今回は初期値を 「 01 」に設定します。 |
(5) 【 ＯＫ 】 を選択。
 保存されました。 |
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【 エラーが出て保存できない時 】
「 ファイルの作成と書き込みができません 」という
メッセージが表示される時は、
保存したいファイル名が既に存在する可能性があります。
同名ファイルがあると、保存できません（ 上書きできない ）。 |
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【 ご注意ください 】
「 作成ファイル名 」の名前はその都度
mp3DirectCut に記憶されますので、
新しいファイルを分割保存する時は、
前回のファイル名から変更することを
忘れないようにしてください。 |
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保存先のフォルダを確認してください。
右図のように保存されていると成功です！ |
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用意するもの、準備すること